25.料理 旅先でのやりたい放題1(伊・Firenze)

いつ逝っても悔いが残らないよう、
後遺症に注意しながら妻とヨーロッパ旅行を楽しみました。

今回はイタリア/Firenzeで民泊に連泊し楽しみ捲った記録です。

キッチン付の民泊に連泊し、
地元のスーパーで買った食材で好きな料理を楽しむのが好きです。

市場ですばらしい食材に出会いながら、涙を飲む必要がありません!

その街に住んでいる気分になれますし、
たっぷり野菜を採れるので体調管理にも最高です。

後遺症影響も含め疲れた時は、
昼食、夕食も部屋で食べ、ゆっくり出来るので、翌日も元気です。

民泊は、普通のアパートの1~2LDKの部屋で、
快適なうえホテルより安く泊まれます。

難点は場所を見つけにくいことで、
苦労した経験もありますが、最高です。


満面の笑みで調理中。
本当に楽しいです!一瞬、後遺症を忘れます。


朝からステーキ。3,4cmの極厚1kg!
妻はあきれ顔。反対されないよう、妻が寝ている間に焼きました。

2kgにすれば良かったと後悔するほど、あっさりした美味しい赤身でした。
次の機会があれば必ず2kgにします。


フレッシュサラダ色々チーズ乗せ


アスパラガスにチーズを乗せてレンジでチンしました。


別の日のメニュー


チーズ盛り合わせ大盛り


また別の日のメニュー
ピザ、パン、ケーキは買ったものです。


これも別の日


ドライトマト入りサラダ


お肉屋さん。
”これちょうだい”と指さし、
言葉がわかりませんでしたが”どのくらい?”と聞かれたと思い、
指1本で”1kg!” と言ったら喜んで切ってくれました。

骨付きですがガンガン手際良かったです。


次の街のへ行く途中。
余ったパン、チーズでピクニックランチ!

レンタカーだと後遺症があっても移動が楽ですし、
田舎の村に自由に行けるので好きです。

但し、パンク要注意で、3回借りて3回ともパンクしました。
左ハンドル車の車両感覚不足で、右タイヤを路肩に落としがちです。

特に田舎道では路肩が荒れていることが少なからずあり、
スピードが出ている時に、
路肩のアスファルトが大きくえぐれている所に落とすと一発でパンクします。

レンタカーはフル・プロテクションがお勧めです。

一度、パンクの際、アルミホイールを大きく傷つけ、
高額請求されましたが、この保険のお陰で費用は掛かりませんでした。

次回以降、別の国で作ったメニューも紹介します。

また、古城ホテルも好きで、
想像していたよりずっと安くお金持ち気分に浸れます。

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