556. 緩起業~マイクロ会社経営

家族だけの合同会社ですが、緩起業して3期目を過ごしています。
活動の場所や相手も少しずつ拡がり、
楽しみが増えてきました。

会社設立は思った程の手間ではありませんでした。

経理(妻担当)は大変そうですが、
サラリーマン時代では見えなかった事が実感できています。

①自分と家族の為に使える時間が大きく増える
これは最大のメリットで、不安定な収入を差し引いても大きな魅力です。
早朝や深夜に仕事をしても会社から規制が掛かることはありませんし、
平日、妻との買い物や通院も自由です。

②ネット社会の発展のお陰で場所を問わず働ける
これも大きなメリットで、花見をしながらの仕事もできます。

今年は妻と2人で今の業務に必要な情報収集に加え、
新しい事業を創るためヨーロッパ長期ノマドワーク出張も敢行しました。

費用は掛かったものの、
現地で長期滞在して色々見たり聞いたりしないと得られない、
とても有益な情報や発想が得られました。

現地で得られたものを元に、
関連する人の情報を確認したり、
自分で色々調べて考えを整理した結果、
クライアントに提供するサービスの質も爆上がり。

また、新しい仕事創りでは、
相談している専門業者の方も気付いていない、
もしくは、知っていても言えないと思われる、
将来に向けた新しい仕事に関する重要な情報も得られ、
知らないうちに大きな問題を背負うリスクも避けられました。

間違い無く投資対効果◎の出張でした。

③長期安定した収入の有り難さ
この点が最大の欠点(リスク)と思います。

サラリーマンは何も成果を出せなくても生活が出来ますが、
緩起業の場合は、即アウトとなり得ます。


④天引きされて見えなかった税金と社会保険料の高さ
自分で計算し納税するので、嫌でも金額が判りますが、
所得税と社会保険料の税率の高さには驚きです。

現役時代は、会社支払い分も含めると、
間違い無く、合計で半分以上召し上げられていた、
と思います。

年金定期便の”今までの拠出額=自分が支払った額だけ”
の嘘が実感でき、
”国の言う事を鵜呑みにせず、自分で調べ・考え・判断・実行する”
ことの大切さを改めて実感できました。


⑤税金面での会社経営者優遇
上記③、④のデメリットはありますが、
1)税金を引かれる前のお金を有効に使える=実質約3~4割引き
2)税金を自分である程度コントロール可能(減価償却活用など)
という大きな優遇があります。

①、②も併せて考えると、
好きな事で知識と技能を磨き緩起業できれば、
サラリーマンより遙かに楽しく生きていけると実感しています。


私は、32年もの長い間サラリーマン人生を歩んでから、
緩起業しましたが、
サラリーマン時代に色々勉強でき、
良い人達と出会え、関係を持てた点など、
とても良かったと思います。

大病を切っ掛けに、
大きく道を変えざるを得ないと考え、
直ぐに行動しました。

その結果、
いまの楽しい緩起業生活があると思います。

今後も、当たり前の事ではありますが、
”今の自分の行動が、将来の自分の境遇を決める”
”時間=命”
を忘れずに、
妻と一緒に楽しく緩起業を続けてゆきたい

と思います。

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