59.情報源 体の基本運動機能維持/含む五十肩防止

この2年程ひどい五十肩に苦しんでおり、関節が痛いと普段の生活が全くできないことを痛感しました。
そのため、関節の動きも含めた普段使う運動機能を維持する本も読みました。

米国政府公認カイロプラティックドクターが書いた本です。
的確な診断をもとに、必要時は徒手治療/マニュアルセラピーを行う医師で、
オリンピックメダリストも多く顧客に持っているとのことです。
徒手治療は、私が理学療法士の先生に施して貰っている治療で、約1.5年の五十肩の治療でこの効果を実感していること、
および、再発を防ぐポイントを知りいことから、この本に強い興味を持ち勉強しました。

日常生活に必要なものを機能運動性と呼び、これは筋トレ、ウオーキング、ストレッチなどでは
高い向上効果は見込めないものの、普段の運動に必要な安定性やバランス感覚を鍛えるような簡単な運動を
ちょっとした合間に行うことで機能運動性が高まり、究極の疲れない体が手に入る
。という内容です。

本にある機能運動性のチェックをしたところ、左肩肩甲骨の関節に異常があることが明らかでした。
この本の内容も、私の健康法に取り入れてゆこうと考えています。

【ポイント】
体が動きにくくなるプロセス
五十肩も同じと思われます。
①筋肉・靱帯などのやわらかい組織が負荷により疲労し耐えられなくなると傷つく。
②やわらかい組織が修復されるときかさぶたのような硬い組織ができるが、回復が十分でないと①、②が繰り返される。
③次に関節の動きまで制限され、体が硬く動かなくなってゆく。
酷くなると姿勢が乱れ、どれだけ休んでも回復せず放置するほど悪化する。
老化とは、筋肉量・筋肉に繋がる神経量が減って体が動きにくくなり、血行も悪くなる結果②の修復が遅くなり、
最終的に修復が追いつかず③へ行ってしまうことの現象とのことです。
体の柔らかさは、筋肉よりも関節の動きが大切
体の柔らかい組織が壊れる原因は、支える力の不足や左右のバランスの不具合が多い
年齢に関係なく必要な運動をすることで改善の効果が得られる
健康的な生活が最も重要で、運動はプラスアルファ
機能運動性低下の改善は患者本人が自分の症状を十分理解し自分で治すという考えが重要
悪くなった理由と改善方法を医師から聞いて確実に実行する。
急性の激しい痛み以外は動いた方が早くよくなる
正しい体の使い方が重要。悪い使い方だと壊れている箇所に負担が掛かり痛む
筋肉は重要
毎日の1万歩のウオーキングより週2回のスクワットの方が機能運動性維持・改善に有効
スクワットは安定性を強化し老人姿勢防止の基本と書かれています。
筋肉が落ちてしまう断食+野菜中心の食事ではなく、
今までよりご飯1膳減らす程度の炭水化物少なめ+タンパク質多めで脂質はできるだけ少ない食事と運動をするべき。

機能運動性を高める簡単な運動が幾つも写真入りで紹介されています。

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