17.問題意識 背景2

以前の投稿で、日本に関して私が問題と思っていることを紹介しましたが、
私は日本が大好きで、60年近く暮らし、次のように考えています。

諸先輩方が苦労して創り上げてこられた日本は素晴らしい国
平和で安全
きれいな街、整ったインフラ
四季と豊かな自然
穏やかな人々
バラエティ豊かでおいしい食べ物
その日本の良さに+αを重ね、次の世代に渡すのが大切
今の日本は過去の積み重ねの結果
自分も楽しみ幸せに暮らしながら貢献するのが理想

私は、仕事や旅行で色々な国を訪れたものの、短期間であり本当のその国のことは判りません。
人種差別、ぼったくり、わいろ要求、盗難を経験しましたが、とても親切にしてもらった事もあります。
食事もおいしいもの、珍しいものなど沢山ありました。
国は違っても同じ人間なので根っ子は同じ。歴史・習慣が違う分の差がある
というのが私の考えですが、歴史・習慣の違いは大きいと思います。

学生の時、1,2ヶ月かけて発展途上国中心に貧乏旅行したことがあります。
好き嫌いが殆ど無く、食べるのが大好きなこともあり、
どの国の料理もおいしく、その土地の食事を大いに楽しみましたが、
最後の方で日本の食事が恋しくなってきました。
数日後には日本に戻るころ、すこし高級な中華料理屋を見つけ、思わず入ってしまい、
他の客が食べていた巨大なエビチリにグッときたものの、
チャーハン、野菜炒めなど普通のものに大枚をはたいてしまいました。
その際、自分は日本人であることを実感した記憶があります。

私は、”日本と南半球に住むところを持ち、常に暖かく快適に暮らしたい”、
”何年か海外をどっぷり楽しみ、年を取ったら日本で穏やかに暮らしたい”
などと漠然と考えていますが、日本から完全に出ることは想像できません。


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