254. 32年のサラリーマン生活振り返り3(問題意識)

32年程前の私が新人の頃は、まだ日本全体が元気であり、
”Japan as No.1”などという本すら出されていました。


それが今は、基幹産業は近隣諸国に負け続けており、
ITも完全に他国の後塵を拝している様に思われ、
次世代の飯のタネが見当たらないと危惧しています。
こんな記事も出ていました。

一時期は日本に飲み込まれそうな場面もあったアメリカは、
金融で盛り返し、GAFGAMなどITでさらに発展を加速させています。

欧州は100年の計といった感で低炭素化を戦略的に先導し、
国益確保を着実に進めているように思われます。

一方、我が日本は真逆の感があります。
政治、官僚は国益守り拡大するために仕事をしているという想いが薄くうわべだけで、
国家観や長期戦略もなく国際的に受け身に終始している様に見えてなりません。
その結果、1人当たりGDPは世界3位から26位まで没落しています。

企業も同様で、政治家・官僚と同じく、
自分の在任期間の利益、既得権者の足元利益を最優先し、
表向き美辞麗句に乗せられ競争相手に喜んで塩を送り続けてきた結果、
完全に息の根を止められる寸前に陥っている様に思います。

真実を隠し既得権層の利益を守るためと勘繰るような、
日本人の良さ、愛国心などを否定するかのような教育、マスコミ報道含め。
60年近く生き、大病をきっかけにいろいろ勉強すると疑問が多く出てきます。

TVではなく良書、良いネット情報を活用し真実を自ら勉強し、
私たち一人ひとりが行動しない限り、何も変わらず、
日本という諸先輩方が苦労して守り築き上げてきた豊かな国が、
崖から奈落の底に落ちてしまうと危惧します。

私は還暦間近であり、若い方から見ると、
”過去の貯金を最後に食いつぶした世代”と見られるかもしれませんが、
まだ20年位は働く考えですし、日本での子供達の幸せを願わずにいられません。
また、今まで生活し家族を養わせてくれた日本を良くし、
子供や孫、その先の子孫達も同様に幸せに暮らせる国になって欲しいと考えています。

以下は、私の読んだ本の中で、
良い日本に戻すための方向性、全体感、国際戦略を考えるのに役立つと考えられる良書です。
Twitterで私が良いと思ったYoutubeも紹介しています。
興味があれば除いてください。@oira89225748

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