189.旅行 出会った動物達(色々米国編)

脳梗塞で倒れる前の海外出張で出会った動物達です。
欧州、米国、豪州、アジアの色々な街で、空き時間を見つけては散歩やランニングをして健康管理をしていました。

米国は何度も訪れました。お客様の関係で、ほぼ3つの地域だけですが、それぞれ雰囲気が異なっていました。
人種差別を受けた経験はありますが、明確なものは一度だけであり、想像するより住みやすい気がしました。
また、広々とした家、廻りの広い芝生の庭や道路など、豊かで羨ましく思いました。

しかしながら、荒れたように見える街もあり、やはり貧富の差は大きいのでしょう。
更に、TVなどで黒人の人達に対する恐ろしい対応を見ると、住んでみないと判らない気もします。
一方で、仕事で接したお客様は実直・素朴で良識有る方が多く、懐が深い国と思いました。
住んでいないので単なる推測ですが、
ウオール街的なお金に執着する攻撃的な人々、実直・素朴で良識的な人々、移民の人々という塊に分かれている様に思われます。
先の大統領選挙で国が揺らいるように感じますが、世界の平和の為、早急に安定して欲しいと考えます。
その為には、行き過ぎた貧富の差を解消することが第一歩なのかも知れません。

我々の日本も、”米国流がスタンダードだ”としながら、この30年程かけて世の中の仕組みを変えてきましたが、
貧富の差は拡がったものの、全体が豊かになった気は全くしません。
我々ひとり一人が、事実を勉強し考え、実際に行動をしないと、益々おかしな方向に行ってしまうのでは無いかと危惧しています。

米国には、特に南部にある街に多く出張し、好きなホテルがありました。
財布を貴重品入れの中に忘れたり、コートを忘れたりした際も、しっかり預かって次に泊まる時に確実に渡してくれた親切な宿です。
朝食も素晴らしく、米国では珍しい野菜たっぷりで種類豊富なバイキングで、定番の茎ブロッコリー料理が美味しく、
日替わりの小さなグラスに入った野菜ジュースやムースも楽しみでした。
また、時折姿をみせる大柄なシェフが気さくに声を掛けてくれたり、
給仕をしてくれる黒人の人達の、プライドを持ちながらも気さくな振る舞い、チーム連携が素晴らしく気に入っていました。
但し、飲み物が巨大で、オレンジジュース(大ジョッキ)とコーヒー(おおきなポット)を両方を頼むとお腹一杯になるので、
値段は変わりませんが、野菜を沢山食べたいのでコーヒーだけにしていました。

脳梗塞で倒れ後遺症もあり会社を変わらざるをえなかったので、もう行けないのは残念ですが、とても良い思い出です。

お気に入りのホテル近くの公園にリスが住んでいました。
大きなリスですが、瞬間移動するように素早く動きます。


小さな公園ですが、鳥もやってきます。
色々な花が咲いて綺麗でした。


リスや鳥の居た公園からお気に入りのホテルをパチリ。


こちらは北部にある5大湖沿いの大きな街で、出張で何度も訪れました。
この街では小さく豪華ではありませんが、とても古く歴史を感じさせるホテルが気に入っていました。
商業都市と思っていましたが、観光客用の馬車が走っていましたので、観光でも有名なのかも知れません。


冬は寒さが厳しかったですが、夏は近くにある湖がビーチのようになっており、開放的な南国情緒に驚きました。
仕事をしたビルから様子が見えたので、飛行機までの時間に余裕もあり湖畔にいったらこの風景。
凍て付く冬からは想像もできません。
気持ちの良い湖畔を歩いたり、腰掛けて休んだり楽しんでから、街中を暫く歩いてからタクシーを拾って空港まで行きました。
こんな事ができるのは、出張時は徹底的に荷物をコンパクト・軽量にしている事のメリットです。

この街のお気に入りのホテル
てんとう虫模様の牛が目印です。アンティーク調の部屋が落ち着けました。

Follow me!

コメントを残す

次の記事

190.料理 青魚色々