113.料理 地元飯
昼は、地元大豆の手作りおぼろ豆腐&生湯葉、
地元の名店の鰻で作ったう巻き、家庭菜園野菜の料理などを味わってから、
地元老舗のパンで締めという、まさに”地元飯”です。
ちょっと良い感じの旅館の和食や、外国の高級レストランでの食事は当然最高ですが、
今回のような食事も捨て難く、引けを取らないと感じます。

右下のう巻きが最高です。

生湯葉は、何度食べても思わず目をつむり唸ってしまいます。

”みそカツくん”全景

”みそカツくん”横断面。
トンカツの下に辛し風味マヨネーズで和えたキャベツがあり、
甘い味噌ダレ、トンカツの衣の食感との魅惑のハーモニーを奏でます。

辛口と銘打つだけあり、激辛です。
すぐにあんパンで口の中を中和しました。

大きなあんパン。
頭の黒ゴマも気前が良く”これでもか!”状態です。

甘~いあんこがぎっしり。
食べ応え大有り!

