442.時代の大きな変化と次の40年+αの方向性

約32年前、私が社会人になった頃は、
「Japan as No.1」などとして、
日本は世界一の経済大国になるのではないかという時代でした。

ところが今では経済規模は中国に完全に抜かれ、
32年前は企業時価増額世界Top10に7社が軒を並べていた日本企業でしたが、
今では36位のTOYOTAが最高という見るも無惨な状況です。

日本型経営の基礎と考えられていた、
終身雇用や年功序列は風前の灯火であり、
PanasonicやHondaなどの一流大企業が早期退職を募集する状況です。

私は、
人生100年時代に、次の40年+αを楽しく充実して暮らすため、
再来年の4月に新社会人になる積もりで、
「妻と一緒に末永く楽しい仕事を続ける」をどうやって実現するか

考えてみました。

その際に参考にしたのは、下記の本で、
私が好きな著者の1人の方が、
これからの若い人に向けて人生設計の基本的な考え方を書いたものです。

下記①~③の資本をどう活用するかを、
現在および今後の社会情勢予測を踏まえ論じた本です。
①人的資本、②金融資本、③社会資本

私は、
「妻と一緒に末永く楽しい仕事を続ける」実現に向け、
まずは、普段は質素な生活を基本に出費を抑えます。

その上で、
これまでの32年である程度蓄積出来た②を活用することで、
今までに32年間で得たスキル以外の①人的資本を妻と一緒に創り上げ、
末永く楽しく仕事をしながら、
③として 家族を大切にしつつ、
旧友との親交を再開&地域社会との繋がりを築いてゆく考えです。

【②金融資本の活用視点】
・中長期的なインフレ懸念に備える
・生活費の一部を得る
・仕事にも繋がる基盤を得る(収益不動産など)

尚、たまに海外旅行も楽しみたいので、
仕事の出張として妻と海外に行け新たな仕事を創り上げます。

【私の今までの32年間】
①人的資本
⇒これしかなく、
 素材技術屋としてのスキルを徹底的に切磋琢磨

②金融資本
⇒①で得た資金を節約して貯蓄。
 活用(投資)は若干でありこれから。

③社会資本
⇒仕事中心で旧友との関係は途切れ家族中心

つまり、
①人的資本を最大限活用することに集中した結果、
高いスキルを身に付けることが出来たという状況です。

但し、
そのスキルの活躍の場(=お世話になった会社への恩返し)は、
長くてあと3~5年で無くなると考えています。

【今後の40年+α】
①人的資本
⇒妻と一緒に末永く働く事である程度の資本を確保
 その為に、今まで築いてきた②金融資本の一部を活用

②金融資本
⇒今までの貯えを活用(投資:一部事業も兼ねた投資も行う)

③社会資本
⇒家族を大切にしつつ、旧友との親交や再開&地域社会との繋がり構築

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