228.人生 新年の目標実現に向けた美食三昧
昨日、数ヶ月振りに出勤した結果、
後遺症影響の現実を直視せざるを得ず少し凹みました。
しかしながら、酷い脳梗塞だったにも関わらず、命が繋がっており、
しかも仕事ができる幸運を改めて感じた一日でもありました。
少し元気を取り戻すため、玉子料理をガッツリ食べました。
ニンニクも効かせたスタミナバージョンです。
こんなことである程度元気になれるので、
楽観的で食いしん坊であることに感謝です。
<おまけ>先日作った天然真鯛を使った洋風の一皿です。
皮目をカリッと焼けませんでしたが、焼き芝エビの酢漬け、
鯛の昆布〆マリネとの組み合わせがとても美味しかったです。
新聞では、コロナや大企業のリストラなど落ち込む話が多いですが、
自分の気持ちまで沈んでしまわないよう、
平常心を維持するのが重要と考えています。
その為、改めて年始の目標を思い起こしました。
計画に従って1歩づつ前進してゆく考えです。
少なくともあと20年は働く必要がありそうですが、
健康維持に繋がると考えられます。
80歳でも元気で生き生きと働き、
たまに海外旅行でやりたい放題する自分と妻を想像すると、
とても楽しくなります。
幸運にも拾った命を大切にしながら、
自分時間を増やし、
やりたいこと・やるべきことに挑戦できる幸せを満喫したいと思います。
【目的】
・私が早く逝ってしまっても、妻は最後まで経済的に困らない様にする。
・生きている間は妻と楽しく暮らす。
・子孫が日本で豊かに暮らせる事に繋がる仕事をする。
【実現に向けた最大のポイント】
・健康を維持し出来るだ長く仕事を続ける。
・その為には好きな仕事(目標)を続けること(究極の健康法)
心と体の双方の健康強化・維持が重要であり、
妻と一緒、時には海外に出かける仕事を実現したいと考えています。
当然、仕事のスキルを強化する、新たに身に付けることも必要になります。
【お金について】
最低75歳までを目標に働きながらの支出抑制・貯金を基本に、
公的年金受給を遅らせて受給額を増やし、仕事を辞めても暮らせる様にする。
余裕が得られる範囲でiDeco,NISAなどの税制優遇された仕組みを中心にした投資も行う。
投資は手数料が極めて安価な広く分散された株式インデックスETFを中心とし、
インフレ対策も兼ねる。
海外での仕事と関連付けできる形で欧州などに賃貸不動産を持つことも目標にする。
(今の段階では、これは殆ど妄想ですが、夢として持ちたいと思います)
【2021年新年の目標】
①
自分と妻、子供達が楽しく暮らせ、
私が早目に逝っても生涯困らないようにしつつ、
子孫が困らないような日本を残すことに繋がる仕事をする。
②
子孫が困らない為には平和で豊かな国が必要不可欠なので、
地域貢献・活性化、地産地消、健康、理解促進に関する仕事をし、
美しい和の国日本、”平等にチャンスがあって将来に亘り再生・
維持可能な社会”を次の世代に引き継ぐ事に繋げる。
③
今の自分で出来ること・やるべき事を
ひとり一人が全うすることで国全体が良くなる、
時間は命であり一瞬を精一杯生きることが大切、
ということを忘れずに、
”一燈照隅万燈照国”、”一期一会”を座右の銘にして行動する。
④
焦らず1歩づつ前進する。
いきなり100点でなくても10点、20点を重ねれば良い。
⑤
家族以外も含め、感謝の気持ちで廻りの人を思いやり幸せにする。
これが①~③の実現に不可欠な原則。
家庭菜園で摂れた無農薬ブロッコリーです!