236.旅行 海外で出会った乗り物2(船1)
私は海の無い県の生まれですので、海を見るだけで感動します。
また、船には自由・旅・冒険というイメージを感じます。
早くコロナ禍が収まり、元の世界に戻って欲しいです。
以前の写真を整理しながら、
なんとかお金を貯めて、また妻と海外旅行を楽しみたい想いが募ってきます。
長期間は無理としても、
1週間位の地中海クルーズもしてみたいと思います。
妻と花火を楽しんだマルタ・マルサシュロック港の船
可愛い目玉付のカラフルな船です。
水の都ベネチアの水上タクシー
高そうだったので私達は乗りませんでしたが、
とても豪華でカッ飛んでいました。
私と妻は乗り合い船で空港まで行きました。
少し遅目ですが、途中の帰港も含め景色を楽しめました。
水の都なので、デートも船のようです。
なんともロマンチックです。
気持ちよさそうに手漕ぎボートを楽しんでいました。
簡単そうでバランスを取るのが難しい気がします。
な、なんと船がビルに突っ込んでいます!
出張で行ったロンドンの船関係の本部ビルです。
海外のビルは自由な発想のものや、
地震がない為か驚く形のものが有り面白いです。